愛する我が子の命と向き合ってきた20年を自分史と詩に綴った『いのち、光るとき』。
今日は著者の本間りえさんを囲んでランチ会を開催しました。この本に勇気をもらった人、りえさんを応援したいと思ってくれる熱い人たちが駆け付けてくれました。もちろん、編集を担当した私自身も、この一冊に勇気づけられた張本人でもあります。
自分の弱い部分を見せることは勇気のいることです。この本には、そんな弱さが赤裸々に綴られています。しかし、その陰に実は熱い魂がたぎっていることを受け取った時、私たちは自然と元気をもらえるのかもしれません。
たくさんのレビューが寄せられています。よかったら読んでみてください。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4309920624