自分史の生みの親、色川大吉先生の新刊『イーハトーヴの森で考える』。 2019/05/31 カバーをデザインしてくれた高野さんに本を進呈。 深い森の中で宮沢賢治が一人佇んでる様子が気に入ってます。 Amazonはこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4309921760 関連Webコンテンツ一覧・他にも以下がよく読まれています あるご年配夫婦のヒストリーを伺っています。 実行委員会の様子 【シリーズ「一枚の自分史」】 いよいよ来月 講演をしてくれることになりました。 「自分史フェスティバル」プレイベント 8月7日、品川きゅりあんで開催 いよいよ最終日です。 自分史酒場でおしゃべりします。 ご参加が可能でございます。 12月に都内で「一枚の自分史」講座を開催する運び“…” 2015年に発刊した『いのち、光るとき』。