「家族がつくる祖父母の自分史」というテーマで、お話させていただきました。
人生は宝の山である。
そして自分史づくりは「宝探しの旅」みたいなもの。
自分ひとりで旅に出るのが「自分史」ならば、家族で一緒に宝探しを楽しむのが「家族史」。
そんなふうに例えて、お話ししてみました。
講演は久しぶりでしたが、自分自身でも考えを整理できる良い機会となりました。
この「家族が作る祖父母の自分史」というテーマは、これからも重要なキーワードになってきます。この切り口で「自分史(家族史)」をさらに深掘りしていきたいと思う次第です