100年後も、本棚に残っていることを願っています。 2013/06/28 本来、自分史向けに製作している「ゆい文庫」は、少部数、優れた耐久性、豪華仕様といったご要望に適応力があります。 今回は豪華な写真集に、この「ゆい文庫」を採用していただきました。栞ヒモは、オリジナルの布地を使用。また、1冊ずつすべてに桐箱をご用意しました。 たとえ少部数でも、こだわり抜いた本づくり。100年後も、本棚に残っていることを願っています。 総合デザインの松下イッコウさん、カメラマンの関根孝さん、お疲れさまでした。 関連Webコンテンツ一覧・他にも以下がよく読まれています 今は過去の上にあり、未来は今の延長線上にある 2001年に作らせていただいた本。 未来の紙について考えるセミナー。 ハンセン病資料館へ足を運びました。 なぜ、8月7日は「自分史の日」なのでしょうか? 第7回自分史活用アドバイザー認定講座が東京国際フ“…” 第1回「自分史フェスティバル」 【オススメ「自分史」】 「家族がつくる祖父母の自分史」というテーマで、“…” 「家族がつくる祖父母の自分史」というテーマで、“…” 《自分史を書こう1》 「死んだらどうなるの?」