10月に出版した『文恵絵セラピー』の出版祝賀会に出席しました。
著者の浅香文恵さんは、幼少期を南インドで過ごします。帰国子女として苦労した自身の体験から、引きこもりや不登校児のための学校の仕事を始めました。心理学を学んでいく中で、この「文恵絵セラピー」を開発しました。
この本では、色と文字でひもとく5つの自分史ワークショップを紹介し、自身の過去や潜在意識の中を探究していきます。
会場は、そんな浅香文恵さんが幼少時代を過ごした南インドの郷土料理店。今日は有志が集まり、浅香さんの今後の活躍にエールを送りました。