今日は経営者仲間であり、弟分のような存在の野村くんとクリスマスランチ。
彼は以前自分史を書いていて、私が編集を担当した中では最年少になります。心から大切にしている思いが書き綴られていて、読んでいるうちに私はすっかり彼のファンになったのを覚えています。
あれから3年、彼の思いは天国のお父さんにもきっと届いていると思います。
余談ながら、ここは兄貴分としてバッチリかっこよくご馳走しようと思ったワケですが、なんと財布を家に忘れてしまい、レジで「ごめん、ちょっと立て替えて」と情けない有り様でした(^_^;)