いよいよ8月12日-13日に迫った「自分史フェスティバル2014」。
去年の暮れからコツコツと準備を重ねてきた甲斐あって、協賛企業も出揃いました。公式発表は間もなくですが、中小企業から超がつく大企業まで実にバラエティーに富んだ顔ぶれです。
「自分史」という決してメジャーとは言えない分野に、何かを感じて集まったフェスティバル実行委員会の人たち。そこにかけるメンバーの思いは熱いものがあります。
私も協賛を求めて営業回りをしました。同業の出版社にも出展を呼び掛けました。今は「自分史をもっと世の中に広めたい」という思いを優先させているからです。
なぜ、そこまで「自分史」にこだわるのか。
と、それはまた別の機会に。