モノの豊かさから心の豊かさに価値観が変わりはじめた現代。「自分史」に興味を持つ人たちがジワジワと増えてきています。
そこにはいろいろな動機があると考えられます。
たとえば、
自分の生きた時代を記録に残しておきたい。
自分の半生を振り返り、仕事に役立てたい。
自分の経験を後世のために役立てたい。
親が元気なうちに話をまとめておきたい。
などなど。
今年で第2回となる「自分史フェスティバル」は、 「きゅりあん」品川区立総合区民会館にて8月12日~13日の開催です。
ぜひ、いろいろな自分史に触れてみてください。
写真は、今朝のビジネス交流会で絶賛案内中の私です。