「自分史フェスティバル2014」初日開催の様子です。
今年で第2回目となるイベントですが、弊社のブース出展はありません。しかし、展示ブースにはそれぞれ独自のスタンスで「自分史」に取り組む企業が出展し、自分史の将来性を感じました。
新聞社や出版社による本格的な自分史から、気軽に取り組めるリーズナブルな自分史制作まで裾野の広がりが年々大きくなってきているように思います。
ご来場の方々は「自分史」という非常に絞り込まれた分野に関心を持っているだけあり、出展者側と内容の濃いコミュニケーションが取れたのではないかと感じます。
今後さらなる展開が楽しみでなりません。