- 社長ブログ
- 『いのち、光るとき』短編映画化プロジェクト、完成試写会イベントの様子です。
- 天命歌会のみなさんと、歌集完成を祝う会。
- 動物病院の8割が廃業になっていることを・・
- 茨城県日立市内5箇所で開催された平林克己写真展「陽-HARU-」
- 見るのは写真ではない。
- 「不謹慎狩り」という現象が話題
- 一刻も早い復興を祈念しております。
- 世の中はどうしてこんなに「謝罪」で溢れているのか。
- 「根津メトロ文庫」
- 老人ホームにて自分史の打合せです。
- 「第1回自分史エッセイ新人賞」の授賞式
- 第6回「自分史エッセイ塾」
- ご参加が可能でございます。
- 「スクール・オブ・ナーシング」
- 被災地に昇る「陽」の風景
- 自分史活用アドバイザーの認定講座を開きました。
- 「USUI」と書いて、夢のデパートと読みます。
- 緊急企画「平林克己写真展in河出書房(の廊下)」
- 「自分史酒場」でお話しさせていただきました。
- 「HeiwaとPeace」座談会
- 自分史酒場でおしゃべりします。
- 横浜で自分史談義
- 『HeiwaとPeace』
- まだ咲いてる。そして、もう咲いてる。
- マッケンジー・ソープ氏がご夫妻で来日
- 『マッケンジー・ソープ作品集』出版記念祝賀会
- 第6回「自分史エッセイ塾」は3月中旬の開講予定
- 第5回「自分史エッセイ塾」は、少人数制
- 福島県で初の自分史活用アドバイザー認定講座を開催
- 短歌集の装丁の打ち合わせ
- 『なぜ8割の動物病院が廃業になるのか』
- 心にじんわり響く作品集が完成しました。
- 今年も始まりますよ、第5回「自分史エッセイ塾」。
- シャッターチャンスで
- 謹賀新年
- 謹賀新年
- 一年を振り返ります
- 今年最後の忘年会
- クリスマスの夜が満月になるのは38年ぶり。
- クリスマスランチ
- 今年観た邦画ベスト3を紹介
- 今年最後の自分史セミナー
- 20年を自分史と詩に綴った『いのち、光るとき』
- 大詰めを迎えています。
- 『スクール・オブ・ナーシング』完成上映会
- 「自分史フェスティバル2016」開催に向けて
- 今年の漢字
- お疲れさま会を開いてくれました。
- 自分史活用推進協議会の忘年会2015。
- TEDx kagoshimaで登壇した際の動画です。
- 「東北に自分史を」
- 彼と知り合ったのは2年前。
- 学徒出陣の体験談を伺うイベントに参加しました。
- 『文恵絵セラピー』の出版祝賀会
- 今週もラジオ出演いたします。
- 本間りえさんがインタビューを受けています。
- お知らせです。
- 新鮮ホタテ
- 講演をさせていただきました。
- 「自分史エッセイ塾」も第4回目
- ラジオ番組の収録
- アスファルトに落ちた枯れ葉
- 鹿児島で出会ったイギリス出身の青年
- 素敵なリトグラフをいただきました。
- 登壇いたしました。
- 鹿児島最終日は知覧特攻記念館へ。
- 仙巌園
- 大隅半島の鹿屋市へ。
- スイッチ入れます
- 今朝の桜島
- 昨日釣ったメデタイ魚
- 海上から見た今日の夕陽。
- 研究を始めました。
- 「自分史エッセイ塾」
- 昨日参加したイベントは新鮮で良かった。
- Amazonでは購入できるようになります。
- 日本経済新聞1面に、新刊の広告を出しました。
- 縦のつながりと、横のつながり、
- 「自分史エッセイ塾」
- 珍しくビジネス書を刊行しました。
- 「終活フェスタ2015」最終日
- 弊社の新刊を資料配布しました。
- いよいよ最終日です。
- 自分史講座開きます
- 明日からフェスティバル後半戦
- 講座を開催します。
- 「自分史フェスティバルin日本橋三越」2日目
- 本日より7日間開催します。
- 少しでも多くの人に来て欲しいのですよ!
- 新宿小田急百貨店10F
- 大雨の降るなか開かれた読書会
- 本日の朝活。
- 人間について一緒に考えてみませんか。
- 本日の朝活。
- 「自分史で日本を元気に」
- 第2回「自分史エッセイ塾」
- 「自分史フェスティバル2015(日本橋三越)」開催。
- 「大和ミュージアム」
- 5年ぶりの広島
- 慰霊祭「平和と鎮魂の灯」
- 三越百貨店さんと打合せ。
- 今日は「自分史」の誕生日です。
- 長崎原爆投下から70年。
- 「いのち、光るとき」の出版記念祝賀会
- 8月7日は「自分史の日」
- 「最愛の母」
- 「自分史フェスティバル2015」前夜祭
- 自分史セミナーがNHK首都圏ニュースになりました。
- 「自分史フェスティバル」プレイベント
- 8月7日、品川きゅりあんで開催
- 『一枚の自分史』は明日Amazonで発売
- 「ハンセン病を考えることは、人間を考えること」
- 写っているのは幼き日の姉と私。
- 紹介していただきました。
- 自分史活用アドバイザー向けの勉強会
- お好きな順番でお読みいただければと思います。
- 合同ワークショップを開催
- ミニイベントを開催しました。
- 「いのち、光るとき」
- 70年前の「今」
- 講演をしてくれることになりました。
- 「戦後70年、いま僕らにできること」
- 「勝海舟フォーラム」に参加しました。
- 第1回「自分史エッセイ塾」
- 平林克己の写す一枚の写真
- このひとときが至福
- 協賛出展企業説明会
- ぜひ読んでほしい一冊です。
- 自分史の神様に会いに
- この原稿を読み終えたら
- 1冊の本に使う用紙は、何種類あると思いますか?
- 読書会、いよいよ封切りです。
- いよいよ来月
- 会うと元気がもらえる人っていますよね。
- なんとか無事に終了しました。
- 心がポカポカしたいときにぜひ読んでください
- 朝会のパーティーの様子
- 「一枚の自分史」のカバーデザイン
- スーパーオブザーバーとして
- 朝カフェ
- この道五十年以上の大ベテラン
- あたたかな出版記念会でした。
- 去年の4月。
- 「一枚の自分史」こぼれ話。
- 今朝の産経新聞
- もりもり取材中。
- 打合せも大詰めです。
- 「Torizo」が大活躍
- ランチミーティング
- 自らが広告塔となって
- リアリティを感じます。
- 揺るぎない信念を実感
- 訳者の鄧さん
- 京都で初開催
- 本日の会議風景。
- 「暮らしの中の自分史フェア」に参加
- 【戦争が終わったのは何月何日?】
- 初めての方も歓迎です。
- 【おすすめ自分史】
- 月刊「厚生労働」
- 「GROUND ZERO〜風の広場〜」
- 【簡単なこと】
- 【シリーズ「一枚の自分史」】
- 【25年たっても】
- 【映画紹介】
- 鎌倉で戦争体験の取材
- 【シリーズ「一枚の自分史」】
- 【シリーズ「一枚の自分史」】
- 本というのは不思議な媒体です。
- 【シリーズ「一枚の自分史」】
- 平林克己写真展
- 「文恵(絵)セラピー」
- 本が仕上がりました。
- 「お天道さまとお月さま」開催中
- 「自分史によく効く!文章講座」
- ささやかな戦争体験
- 免許の更新
- 今日で200回目
- 「マメヒコ」
- 「私の3.11」
- 「人生の生きがいと終焉を仕事にする人の会」
- アドバイザーになって3年
- 【自分史作成時の配慮と課題(1)】
- 夜で値段が倍々になるユニークなカフェ「マメヒコ」
- 【ハンセン病を語り継ぐもの】
- 「エイジングサポートセミナー」
- エイジングサポートセミナー
- 東京国際フォーラムで開催しました。
- 【自分史を活用する】
- 8ヵ月ぶりの再会
- 【自分史と浜松とうなぎ】
- 謹賀新年
- 終戦から70年という大きな節目の年
- 来年もどうぞよろしくお願いします。
- 【第3回河出書房出版文化賞、画文集「友ありて」】
- 「元祖が語る自分史のすべて」
- この道70年の大ベテラン
- 印刷の打合せに入りました。
- 「家系図のススメ」
- 「おっかさん」
- 「自分史の元祖」、色川大吉先生
- ロゴのお話です。
- 「日本自分史センター」
- 素晴らしい本をいただきました。
- 「ふじのくに・自分史ミュージアム」
- 終戦から69年目
- 2日間無事に終了
- 「復興はまだまだこれから」
- 「希望の缶詰」
- 「自分史フェスティバル」8月12日~13日の開催
- イラストレーターの和田誠さん
- 【家-JIA-】
- 終末医療に取り組む佐藤伸彦先生
- 実行委員会の様子
- バイブルとも言える一冊です
- アートと憩いの隠れ家
- 打合せ風景
- 東北で出会った鯉のぼりたち。
- 名残惜しさもひとしお。
- 半生ホタテ
- 雄勝湾の養殖場を見学
- 再起を果たした鉄人
- 私たちの役目
- しばらく釣りに行ってないなー
- 「ハンセン病回復者は人類の宝だ」
- 「勝海舟の会」
- これからもお元気で。
- 上海写真展最終日
- 平林克己写真展「陽」
- 今日で東日本大震災からちょうど3年が経ちました。
- ちょうど3年目
- 平林克己写真展「陽」上海通信vol.07
- 平林克己写真展「陽」上海通信vol.06
- 平林克己写真展「陽」上海通信vol.05
- 平林克己写真展「陽」上海通信vol.04
- 平林克己写真展「陽」上海通信vol.03
- 平林克己写真展「陽」上海通信vol.02
- 平林克己写真展「陽」上海通信vol.01
- 気仙沼を訪れる機会があったら、ぜひ立ち寄ってみてください。
- まだ3年なんです
- 「原爆も原発も同じ。核は人類が触れてはいけない領域なんです」
- 「乱丁・落丁はお取りかえします」
- セピア色になった古い写真は残っていますか。
- 「豊島長崎の富士塚」
- 「自分史活用アドバイザー」認定講座まで、あと10日と迫りました。
- 佐藤伸彦先生
- 混雑した車内でのこと。
- 「百年生きてきて、一番残念なのは戦争」
- 来週には広州へ帰るそうです
- 原田燎太郎さんは言う。
- 「魂の応援家2013」
- 「自分史フェスティバル2014」開催に向けて、始動しました。
- 大事な友達を紹介させてください。
- あるご年配夫婦のヒストリーを伺っています。
- 読むというよりは、呑むという感覚。
- 2001年に作らせていただいた本。
- 「GROUND ZERO~風の広場~」
- 勝海舟の講演会
- 未来の紙について考えるセミナー。
- 何かしらの発見
- ハンセン病資料館へ足を運びました。
- 書店に並ぶことのない本をつくっています。
- 【名も無き記憶たち001】
- 映画『世界一美しい本を作る男 〜シュタイデルとの旅〜』
- もう一度だけ食べたかった。
- ひとりつけ麺部
- 写真家・平林克己の新たな挑戦。
- 朝から晩まで、たっぷり自分史。
- 3連休ど真ん中、朝から気合い入れます。
- 本づくりの打合せ風景。
- 本日いよいよ最終日。
- 新橋の古本市で見つけた河出書房の文学全集。
- 「倉敷着物小町」代表、寺尾さんと半年ぶりに再会。
- 今は過去の上にあり、未来は今の延長線上にある
- 平林克己写真展
- なぜ、8月7日は「自分史の日」なのでしょうか?
- 第7回自分史活用アドバイザー認定講座が東京国際フォーラムで開催されました。
- ひとりつけ麺部。
- 復活に向けて立ち上がった一人の漁師
- 一日で修得できるコースです。
- 今回のテーマは「復活力」です。
- 東京へ向かいます。
- 漁業の末永さんを取材中。
- 「第1回自分史フェスティバル」を振り返る。
- 第1回「自分史フェスティバル」
- 【自分史フェスティバル2013】
- お祝いのメッセージをいただきました。
- 震災、原発被害に触れてみてください。
- 「希少難病」に関する勉強会があります。
- 「自分史」は個人情報の集積
- 今夜はひっそりと出版祝賀会。
- 「100年後に本を残そう!」
- 【オススメ「自分史」】
- 「家族がつくる祖父母の自分史」というテーマで、お話させていただきました。
- 「家族がつくる祖父母の自分史」というテーマで、講師をします。
- 《自分史を書こう1》
- 100年後も、本棚に残っていることを願っています。
- デジタルサイネージもARも、製品案内は紙とインク。
- 8月7日は「自分史の日」です(日本記念日協会認定)。
- 「自分史」をつくる動機にはいろいろあります。
- 作成中のプロセス自体が「宝物」
- 大漁旗で大海原を作るヤンチャな人たち。
- 7ヶ月ぶりに宮城県は雄勝港を訪れました。
- 「死んだらどうなるの?」
- 「ゆい文庫」プロモーション写真撮影現場(その2)。
- 「ゆい文庫」プロモーション写真の撮影現場。